自宅練習に最適!電池駆動ミニアンプ特集

プラグインしてサクッとプレイ!

という事がしたくて最近注目しているのがミニアンプです。音質うんぬんは二の次で夜でも音を出したいんです。それも最短手順で。

傍らに置いといても邪魔にならないサイズ、夜でも大丈夫な小音量、電池入れとけばシールドインで即音出し。そんな夢の様なアンプって、あるもんですねぇ~(笑)。

音質は真空管アンプに任せ、利便性重視で個人的に気になったミニアンプを集めてみました。

ミニアンプ

Blackstar (ブラックスター)

FLY3

 BLACKSTAR / FLY3
BLACKSTAR / FLY3

  • 出力 : 3W
  • スピーカー : 3inch × 1
  • チャンネル : 2ch (Clean/Overdrive)
  • コントロール : GAIN、VOLUME、EQ(ISF)、DELAY LEVEL/TIME
  • 端子 : MP3/LINE IN、EM OUT & PHONES
  • 電池駆動 : 単3乾電池 × 6
  • サイズ : 17.0W × 12.6H × 10.2D(cm) / 0.9kg

ブラックスターの大人気ポータブル・デジタルアンプ。サイズからは考えられないサウンドクオリティで話題になりましたね。様々なカラーバリエーションがあり、Bluetooth搭載モデルも出ています。

歪み量も申し分なくディレイが付いてるのもグッド。ブラックスターの特許技術「ISF」によりアメリカンサウンドからブリティッシュサウンドまでトーン変化が可能。

夜練の最高のパートナーになり得る凄いヤツ!(今更…^^;)

▼Blackstar Amplification
https://www.blackstaramps.com/jp/ranges/fly

 

Fender (フェンダー)

Mini Deluxe

 FENDER / MINI DELUXE AMP
FENDER / MINI DELUXE AMP

  • 出力 : 1W
  • スピーカー : 2inch × 1
  • チャンネル : 1ch
  • コントロール : VOLUME、TONE、DRIVE
  • 端子 : PHONE OUT
  • 電池駆動 : 9V電池 × 1
  • サイズ : 144W × 120H × 103D(mm) / 0.8kg

9V電池一個で事足りるフェンダーの1WミニアンプシリーズのDeluxeモデル。余計な機能は一切無くシンプルな操作性は初心者にも嬉しい仕様。

いくつか動画で確認しましたが、このモデルはやはりクリーン~クランチが良い感じ。歪ませすぎると悲鳴にも似たバリバリとした出音に(-_-;)。

それにしてもフェンダーのミニアンプは情報が少なすぎるゾ!

 

Mini ’57 Twin-Amp

 FENDER / MINI '57 TWIN-AMP
FENDER / MINI ’57 TWIN-AMP

  • 出力 : 1W
  • スピーカー : 2inch × 2
  • チャンネル : 1ch
  • コントロール : VOLUME、TONE、DRIVE
  • 端子 : PHONE OUT
  • 電池駆動 : 9V電池 × 1
  • サイズ : 171W × 127H × 70D(mm) / 680g

コチラは見た目が素敵なツィードバージョン。部屋に飾っとくだけでもお酒が進みそうです(笑)。操作系統は上のミニデラとまんま同じ。出音傾向も同種。

公式にもありますが、詳細の中に“ディストーション内蔵”という謎の文言があります。より歪むのか、整えられた歪みなのか真相はよく分かりません。何せ情報が薄いですから。

 

Mini ’65 Twin-Amp

 FENDER / MINI '65 TWIN AMP
FENDER / MINI ’65 TWIN AMP

  • 出力 : 1W
  • スピーカー : 3inch × 2
  • チャンネル : 1ch
  • コントロール : GAIN、VOLUME、TONE
  • 端子 : PHONE OUT
  • 電池駆動 : 9V電池 × 1
  • サイズ : 194W × 144H × 85D(mm) / 680g

私的にはフェンダーと言えばコレ、というくらい馴染みのあるルックスのツインアンプのミニ版。今回ご紹介するフェンダーミニアンプの中で最も大きなサイズ。

3インチスピーカーを2発搭載していてサウンドの安定性も高く感じます。またトーンによる変化が面白く、ゲインとの組み合わせにより色んな音が楽しめる印象です。コレは結構イイね!

▼Fender
https://shop.fender.com/ja-JP/start

 

VOX (ヴォックス)

Mini3 G2

 VOX / MINI3-G2-CL
VOX / MINI3-G2-CL

  • 出力 : 3W
  • スピーカー : 5inch × 1
  • アンプモデル : 11種類
  • エフェクト : 8種類
  • コントロール : AMP、GAIN、TONE、VOLUME、EFFECTS、DELAY/REVERB
  • 端子 : MIC IN、AUX IN、PHONES
  • 電池駆動 : 単3乾電池 × 6
  • サイズ : 262W × 223H × 174D(mm) / 3kg

11種類のアンプサウンドが楽しめるVOXの最新ミニモデリングアンプ。ミニとは言ってもちょっと大きめ。カラーは3色展開で、他にブラック、アイボリーがあります。

デザイン的にはRoland Micro Cubeを踏襲していますがサウンドは別物。お好みで選べるのは我々消費者にとって大変有難い。電池駆動時間は最長約10時間。5W出力の上位機種Mini5もあります。

 

AC2 Rhythm Vox

 VOX / AC2 Rhythm Vox
VOX / AC2 Rhythm Vox

  • 出力 : 約2W
  • スピーカー : 3inch × 2
  • リズムパターン : 9ジャンル × 9パターン
  • テンポ設定範囲 : 40~240bpm
  • エフェクト : 5種類
  • コントロール : GAIN、TONE、VOLUME、MODE(1/2/3)
  • 端子 : AUX IN、PHONES
  • 電池駆動 : 単3乾電池 × 6
  • サイズ : 170W × 128H × 70D(mm) / 620g

ACの名を冠しているミニアンプ。リズム機能を搭載しているのが最大の特徴。3つのモードにてクリーン、クランチ、リードとサウンド切り替えが可能でアナログ回路が採用されています。

エフェクトはコーラス、ディレイ、リバーブ、コーラス+ディレイ、コーラス+リバーブの5種類。リズムと切り替える形なのでリズムパターンとの同時使用は不可。

電池駆動時間も約20時間と非常に長く、家練用には最高な匂いがプンプンする!

▼VOX
https://www.voxamps.com

 

Laney (レイニー)

MINI

 Laney / MINI-LION
Laney / MINI-LION

  • 出力 : 3W
  • スピーカー : 3inch × 1
  • チャンネル : 2ch (Clean/Drive)
  • コントロール : GAIN、TONE、VOLUME
  • 端子 : LSI、AUX IN、PHONES
  • 電池駆動 : 単3乾電池 × 6
  • サイズ : 173W × 120H × 100D(mm) / 0.7kg

レイニーの現行アンプレンジ、LION、IRON、SUPERGROUPをそれぞれミニサイズ化。こちらは最もシンプルかつ最小サイズのMINI。操作系統はゲイン、トーン、ボリュームのみ。

スマホアプリ「Tonebridge」を介し15000以上のサウンドを使用できるとの事。ただマーシャルCODEの所有経験から言わせてもらうと、正直面倒臭い(笑)。

 

MINI-ST

 Laney / MINI-ST-IRON
Laney / MINI-ST-IRON

  • 出力 : 6W
  • スピーカー : 3inch × 2
  • チャンネル : 2ch (Clean/Drive)
  • コントロール : GAIN、LEVEL、TONE、DELAY、VOLUME
  • 端子 : LSI、AUX IN、PHONES
  • 電池駆動 : 単3乾電池 × 6
  • サイズ : 205W × 142H × 100D(mm) / 1.2kg

レイニーミニアンプシリーズの中位モデル「MINI-ST」。“ST”って何ぞや?と思っちゃいますが、単純にステレオという意味ですね。3インチスピーカーを2発搭載。

MINIにディレイが追加された嬉しい仕様。価格的にも大差なく、断然コチラの方が良いですね。後はどのモデルを選ぶかという問題だけ。個人的にはLIONかなぁ。

 

MINI-STB

 Laney / MINI-STB-SUPERG
Laney / MINI-STB-SUPERG

  • 出力 : 6W
  • スピーカー : 3inch × 2
  • チャンネル : 2ch (Clean/Drive)
  • コントロール : GAIN、LEVEL、TONE、DELAY、VOLUME
  • 端子 : LSI、AUX IN、PHONES
  • 電池駆動 : 単3乾電池 × 6
  • サイズ : 205W × 142H × 100D(mm) / 1.2kg

レイニーミニアンプシリーズの上位機種。STBの“B”はBluetoothを指しています。ポータブルスピーカーとして音楽を楽しめる他、曲に合わせてプレイも可能。

スマホとの連携が図られたこういったモデルは増えてきていますが、今後ギター抜きのオケなんかも販売されるかも知れませんね。著作権上どうなのか微妙ですが。

レイニーのミニアンプ、巣の音もかなり良い感じに思えます。悩んじゃうなぁ~。

▼Laney
https://www.laney.co.uk/products/instrument/guitar

 

Roland (ローランド)

MICRO CUBE GX

 ROLAND / MICRO CUBE GX
ROLAND / MICRO CUBE GX

  • 出力 : 3W
  • スピーカー : 5inch × 1
  • アンプタイプ : 7種類
  • エフェクト : 8種類
  • コントロール : GAIN、VOLUME、TONE、MASTER、AMP TYPE、EFX、DELAY/REVERB
  • 端子 : i-CUBE LINK/AUX IN、REC OUT/PHONES
  • 電池駆動 : 単3乾電池 × 6
  • サイズ : 247W × 227H × 172D(mm) / 2.7kg

永らくBOSSサウンドの根幹だったCOSMテクノロジーを搭載。7種類のアンプモデルに加え、8種類のデジタルエフェクトも装備。ルームアンプ用に最適なチューニングが成されているとの事。

iPhoneやiPadと接続する事で録音等も可能。電池持続時間は約25時間と驚異的な保ち。ただ高さが結構あるので、部屋に置くと画像のイメージよりかなり存在感がありそうですね。

▼Roland
https://www.roland.com/jp/products/micro_cube_gx

 

Boss (ボス)

KATANA-MINI

BOSS / KATANA-MINI
BOSS / KATANA-MINI

  • 出力 : 7W
  • スピーカー : 4inch × 1
  • チャンネル : 3ch (Brown/Crunch/Clean)
  • コントロール : GAIN、VOLUME、EQ(BASS,MIDDLE,TREBLE)、DELAY(TIME,LEVEL)
  • 端子 : AUX IN、PHONES/REC OUT
  • 電池駆動 : 単3乾電池 × 6
  • サイズ : 230W × 181H × 116D(mm) / 1.2kg

BOSS KATANA AMPシリーズの最小モデル。音質はミニサイズに合わせた専用設計がされておりアナログ・ゲイン回路を搭載。サウンドメイクは馴染みある3バンドEQで行えます。

ディレイはテープ・エコー・タイプでTIMEとLEVELにて設定。音色自体はかなり良い印象ですが、消費電流が350mAと大き目。電池駆動時間は約7~9時間とそれ程長くは持ちません。

単体での歪み幅が広く、使いやすそうで出音もかなり好き。コレええなぁ(笑)。

▼BOSS
https://www.boss.info/jp/products/katana-mini

 

NUX (ニューエックス)

Mighty Lite BT

 NUX / Mighty Lite BT
NUX / Mighty Lite BT

  • 出力 : 3W
  • スピーカー : 3inch × 1
  • チャンネル : 3ch (Clean/Overdrive/Distortion)
  • リズムパターン : 9ドラム+メトロノーム
  • コントロール : GAIN、VOLUME、TONE、DLY/RVB
  • 端子 : AUX IN、PHONES
  • 電池駆動 : 単3乾電池 × 6
  • サイズ : 166W × 124H × 98D(mm) / 720g

中国ブランドNUXのポータブルアンプ。小さいものを作るのはお手の物って感じですね。スマホアプリにて全てをコントロール可能な現代的なモデル。Bluetoothにも対応。

ドラムマシーンを内蔵しておりリズムトレーニングにも適しています。ただ何より素の音がかなり良いんですよね~コレ。特に歪みが素晴らしいと素直に思います。

消費電流は135mA以下なので、電池持ちは結構いいのではないでしょうか。

▼NUX
http://www.nuxefx.com/show-6-280-1.html

 

終わりに

どのブランドもそうなんですが、低価格製品に対してもしっかりとした開発を行っていますね。ミニアンプに抱いていた「おもちゃ」というイメージが覆されました。

音質はそれ程重要視していなかったのですが、サイズに合わせたサウンド設計をしているアンプも多くあり、家練、夜練用としては十分過ぎるくらいに感じます。

どれを買おうか迷う~。

今の気持ち的には、Laney MINI-ST-LIONか、BOSS KATANA MINIかな。両方という選択も…。ヤバいっ!ミニアンプコレクターになってしまいそうだ(笑)。

って事でどれかは必ずゲットすると思います。そん時はまた紹介する予定ですm(__)m

ABOUTこの記事をかいた人

nanasi

知識ゼロから、WordPressで音楽サイトを構築すべく、現在も悪戦苦闘中。名前も画像も、コロコロ×2変えながら、徐々に形になっていく様もお楽しみ下さい^^ 投稿は週1くらいのマイペース。慌てずまったりと楽しみながら、末永く続けていきたいと思っとります!