ハイ、自慢回〜(笑)。
ってそれ程のもんは持ってません。人生たまにはこういう感じで自分を晒したい時もあるのですよ。
私の心を満たしてくれるそんなアイテム達。他人にとってはまったく無価値のものもあるでしょう。でも、そんなもんだろ?
ではさっそく。
Contents
楽器
Gibson LesPaul

私のお宝で1番高いやつ。
今でも思う。私には過ぎたモノだと。20歳過ぎそこそこの無知な“コードしか弾けない”若造が手に入れた憧れの一品。当時約30万で購入。流石に1年ローンを組みました。
中身無茶苦茶改造してるんで、市場価値は多分もうない。でも現在の楽器価格の高騰を考えると、買っといて良かったと思います。ギターに限らず、現在所有してる以上の楽器を今後買うのは私には難しい。
今載っけてるピックアップが出力かなり低いビンテージ系のものなので、そこはたまに弄りたくなる時があります。でもシングルっぽい音も出せるのでそれはそれで良いんですよねぇ。
バンドスコア
Vow Wow

- III
- V
- Mountain Top
レア品たち。耳コピ駄目な私にはスコアは必需品。
今やメルカリとかヤフオクとか探せば結構なんとかなるものです。多少出費する覚悟がいりますが欲しいんだからしょうがない。
昔よくバンドでカバーしてたのがこの辺りだったので、いつかワシ1人でも演ってやろうと目論んで購入。でも流石にムズカシイ(笑)。歌もギターも。やっぱ怪物だよこの人達。
Earthshaker

- Smash
- Pretty Good!
- Decade
Earthshakerは滅茶苦茶好き。でもマーシーの歌はムズイ。絶妙に苦手な音域なのでかなり苦しい。それでもカバーしたいのよ。ただただ自己満を得るためになんとか頑張る所存です。
Smashは私が始めて聴いた彼らのアルバム。独特な世界観に引き込まれるのにそれ程時間は掛かりませんでした。Pretty Good!は良い曲多いですからねぇ。ゲットできて良かった。
Anthem

Anthemのスコアも沢山欲しいんですが、なんとかコレだけは入手。この作品好きなんですよ。かなり前に5000円くらいで買えたのはラッキーだったな。今や昔のスコアは高騰も高騰。
The JugglerとHuntimg Timeは名曲なので、是非ともカバーしたいですな。私の場合どうしてもギターがネックになる。
ゲーム
シャイニングフォース3部作

セガサターン版。当時滅茶苦茶ハマり結局手放さず今でも持ってます。このゲーム演出とかが超時間掛かるし難易度もまあヌルくはないので流石に今やるのはキツイです。そもそもサターンがない(笑)。
リメイクして欲しいんですけどねぇ。続編は一応付き合ったタイトルもありますけど、トータル面白くはない。やはりこの3部作が個人的には最高。
ファイアーウーマン纏組

PCFXでプレイしまくり、好きすぎてPS版もゲット。極単純なシステムながら戦闘が凄く面白い。ただのギャルゲーにあらず、しっかりゲームとして作られてます。
ゲームって、こういうので良いんだよね。ちなみに声優陣も豪華だった気がします。
龍が如くシリーズ

今の私は龍が如くスタジオの作品をやる為だけにゲーム機本体を買ってる感じ。なのでPS5ではなくPS4プレイヤー。やがて切り替えの時期が来るでしょうが、PS4→5は移行期がえらく長いな(笑)。
PS5は販売戦略完全にミスりましたからね。私は多分、PS4非対応のものがやりたくなったら新しくPCを組むと思います。性能もそこそこのでいいので。
龍が如くシリーズは総じて面白いのですが、どの作品もまだ“パーフェクト”ではない。例えば、0は敵がもう少し強くても良かったし、ジャッジアイズだと京浜同盟システムがなければ満点。
7と8は武器の重要度がもっと高ければ良かったし、ジョブ縛りもある程度あった方がキャラの個性が出たんじゃないかなぁ。8はラストを0の様にもっと丁寧に描いて欲しかったです。
終わりに
お宝を“家族”や“子供”と書けない独り身の辛さ。
まあでも楽しめるモノがあるだけ幸せなのかもしれませんね。その為に人生を生きている、と言っても過言ではありません。
私の場合それは音楽で、何も考えずに楽しめるゲームも大好きです。だらだら動画を垂れ流し見するのも日々のルーティーンでございます。
ストレスなんて無駄の極み、心のままに日々を過ごすのが当たり前なんです。時間は限りがありますから、とことん楽しんで行きませう。