MeldaProduction 実はかなりイイのでは?

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マスタリング及びトータルEQとして欲しいものはついこの間目星が付き、各トラックに気軽に挿せるEQがもうちょい欲しく捜索を開始した矢先、すぐ良さげなものが見つかった。

ボーカル用や楽器用など、それぞれの特性に合わせて自身で使いやすいアナログタイプのヤツを求めていたのですが、MeldaProduction様にええのがあるではございませんか!

その名も「MTurboEQ」。そして早速トライアル。結果、かな〜り良い。ついでに他の気になるMelda製品をいくつか一緒に試してみたんですがどれもとっても良いのです。

今回の記事はトライアルした結果多分買うであろうもの&手持ちのMelda製品の中から個人的なお気に入りをご紹介。俺は今、Melda推しになりつつある。

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はじめに

Melda製品は昔はマジで難解なUIで触りたくもなかったのですが、近年かなりアップグレードされてきており、全体的に滅茶苦茶使いやすくなってます。昔ながらの細部まで弄れるモードと、シンプル操作が可能なモード、今はその二つが共存している感じです。

まだ昔の無骨なUIのままの製品も残っていますが、所謂扱いやすくなったモダンなスタイルに順次対応していってる感じですかね。

Melda製品の良い所

こういうのは先に言っとかないと、ですね。

Meldaの買い切り製品はアプデ保証がされてます。これはマジで素晴らしい。音源なんかは無料で追加していける。課金お布施的な2とか3等という形ではなく、製品を別コンセプトのモノとして出すのも心象が良い。

また製品によってはLE版という下位バージョンがありますが機能制限が限定的で劣化版的なイメージはなく、大体がディープなカスタム機能を使えるかどうか、みたいな感じなのでシンプル好きな私にはLE版で充分なのです。

我々ユーザーにとっても優しい、それがMelda。

クーポン

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Meldaユーザーはこういった紹介コードが貰えます。これは私のクーポンコードです。Melda公式でお買い物される際にクーポン使えば20%割引で購入できます。条件は初購入の方で使用できるのは1回のみ。クーポンを使用していただくと購入者は20%オフになり私に10%分のクレジットがバックされる言わばWin-Winってやつですわ。

Meldaお気に入りプラグイン

MTurboEQ

MeldaPuroduction MTurboEQ

まずは絶賛トライアル中のコイツから。左にたっぷりとEQのモデルが並んでます。名前は文字ってますがまあMeldaにしては分かりやすい。UIはどれもこんな感じで統一感があり使いやすい。

似てる似てないは知らんけど有名どころを完全網羅。間違いなく豊富なバリエーションが得られます。アナログEQ好きにはこのほぼほぼ全部入りプラグインはスーパーお得と言えるでしょう。

これは絶対にセール期間中に手に入れると思う。

MTurboComp LE

MeldaProduction MTurboComp LE

TurboシリーズのCompLE。同じくお試し中。EQと同じく膨大な数のモデルがあります。名前だけでなくUIも本家に寄せてくれてはいるので何を模したものかまぁわかります。ご覧の通りシンプルで最高だ。

そして迷うことなかれ、完全版はカスタム機能とマルチバンド機能が使えるのですが、私には全くもって無用の長物。LE版で何も不満などございません。こんなんTurboEQと同時に揃えたくなりますやん。

必要に迫られてはいないが、今セールで買ってしまう…かもしれない。

MTurboReverb LE

MeldaProduction MTurboReverb LE

このTurboリバーブもついでにお試ししてみたのですが、種類がマジで多い。全部で100種類?だったか。アルゴリズムリバーブです。使ってみて衝撃だったのがCPU負荷が超低かった事。軽すぎる。それでいて音に不満などなく使いやすさもグッド。

Turboシリーズの中ではお高めですけど、俺はもうアルゴリズムリバーブはこれでいいかなぁ。欲しいなぁ〜(笑)。IR系のリバーブはすでにいくつか持っているので、手持ちの武器としてとっても物欲を刺激してくれます。

でもこれはキープかな。今は我慢だ。

MSoundfactory LE

MeldaProduction MSoundfactory LE

総合音源SoundfactoryのLE版。これはかなり前に入手。プリセットベースで充分な人はコレで良し。音的には全体的に太くハッキリクッキリ系で輪郭のある音。生楽器からシンセまでたっぷり内蔵。

音質に満足いくなら、コイツは私的にはかなりのオススメ。何故ならまず価格が爆安。セール時は特に。そしてアプデ永久保証。それにより新たな音源が発売された際、LE版でも無料で追加する事が可能です。ヤベェ。

一度買ってしまえば、音がどんどん増えていく訳なのです。最近は特によく新音源が発表されてますので、メチャクチャ有り難いですよ。欠点は、GUIがデカすぎる点。環境によっては画面を埋め尽くしちまう。

MCabinet

MeldaProduction MCabinet

キャビシミュ迷子になっていた時に出会いゲットした製品。私が本格的にMeldaと向き合う事になった記念すべき製品でもあります。物凄くシンプルなUIが前面にありながら、細部まで変態的に弄くり回せるモードもしっかり搭載。

私はもう好きなキャビを選んで、ちょちょいっと調整する感じで使ってて音的にもそれで満足充分なのです。妙なマイクフィルターがなく、前に出てくるサウンドが良い。キャビシミュはこれとGenomeがあれば不満などなし。

欠点はというとモデル元がわかりにくい点ですかね。私は逆にそれが気に入ってるんだけどね。

MMicSim

MeldaProduction MMicSim

イントロセールでゲットしちゃいました。一応使用マイクに対応してるか確認するためにトライアルしたのですが、そんなの不要なくらい安い。録り音のカラーを簡単に変えてくれるので、ボーカリストにはメチャ有難い。

内部でどんな処理がされてるか知る由もありませんが、個人的には良い感じに雰囲気変えてくれるワンタッチEQみたいな感覚で使っていくと思います。ロック、ポップス、バラード、楽曲に合わせてオケに馴染ませるそんなイメージ。

原音が悪くなる類のものではないので、今後使いまくると思います。リアルマイクそうそう買いまくれないんでね。

MMatcher

MeldaProduction MMatcher

買ってから全く使っていなかった(笑)のですが、今回改めてお試ししてみたところ中々に面白い。個人的にはトータルEQとしてサクりたい時、カバー動画用の音源ならこれで簡単に済ましちゃうかもねぇ。

プレイヤーであるワシは、できるだけお任せできるものはやってもらいたいのだ。そういうのを数多く試してきたのですが、これが一番簡単かつ効果も感じられる。他社のは基本やり過ぎなのよ。

リファレンス用の楽曲プリセットが膨大に入ってるので、良さげなのを選ぶだけでOK。日本の楽曲も沢山あって、米津のKickbackなんかもあります。常時アプデで追加されていくのでしょう。

MCabinetでも何となく感じてたのですが、Meldaの製品には日本っぽいモデル名とかプリセット名とか結構あって、実は密かに親日なのかもしれないですねぇ。好感度、上がりますやん!

▼MeldaProduction
https://www.meldaproduction.com/

終わりに

MeldaProductionのプラグインは、正直「最高峰の高級プラグイン」という訳では決してないと思いますが、価格、効果、操作性を考えると私的にはバランス最強のものだと感じております。

特に操作性という部分ではかなり好感触。玄人向けという前評判が覆る日が来るのも近いかも。ただ変わらずの癖の強さはありますけどね。

私がMeldaを好きな理由の1つとしてモデル名が不明瞭な点があります。「このモデルはこう!」といった固定観念は特に私の様な知識のない人間にとってはノイズになり得ますから。己の耳で判断するのみ。欠点とも言えるその特徴が、感化されやすい私にはとても都合が良いのです。

後は欲しいのは、他の記事でもチョイスしたPulserのEQですね。2つトライアルしてどっちも良かった。ただあちらはセールと言えどもちょっと高いですから、時期を待つことに致しますわん。

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