カバー曲のオケを簡単に作りたい!作らせてくれいっ!

本記事には広告が含まれております。

なんとかならねぇかなぁ〜。

DAWでポチポチ打ち込めば済む話なんだけど、時間は有限。普通に働いてもいる事ですし、可能な限り時短を目指したいのです。やっぱタイパよ。

今回は今出来る施策、方法を模索する回。

Menu

はじめに

我が脳内の願望
  • 歌動画をガンガン上げたい
  • カバー曲を沢山歌いたい
  • オケを楽に作りたい
  • カバーは音質にこだわらない
  • 完コピは目指さない

私の頭の中にモヤモヤと浮かんでいる思考がまぁこんな感じ。「楽したい」のひと言に尽きるのかも(笑)。スコアがあるものはいいけど、無くても歌いたいものが山程あるんだ。

基本そういった曲の為になるべく負担の少ないやり方を見つけたい。市販楽曲をステム分離したものはそのままでは著作権違反で使えないですから。

この望み、いつ叶うんだろうか…。

作戦

今取れる手段をまずは洗い出す。金積めば何でも出来るのかもしれないけど、今回は私にとって現実的な方法に限らせていただきまする。

打てる手
  • ujam製品にお頼み
  • Fender Studio Pro 8のMidi変換機能
  • ステム分離ツール→Melodyne Editor
  • SoundID Voice AIで声オケ
  • Moises AI Studio
  • ACE Studio 2.0
  • ACE-Step 1.5

では浅はかな俺の考えをひとつずつ見ていくか。

ujam

ujam virtual pianist

今実際にこの方法をとってます。

ujamの自動演奏機能は中々良いです。しかしながら自分である程度手を加えないと単調に聞こえる事もあります。とっても楽なので、ピアノまたはギターだけの弾き語り系の楽曲ならばメチャハマります。

私はカバー動画はフルコーラスをアップするつもりではないので、ujamオケでも視聴には耐えうると判断。雰囲気出てれば結構弄らずそのまま出してやろうかと思ってます。ただやはりバンド曲だとちっと無理が出てくるのよね。

Studio Oneのコード機能と相性もいいのでujamは好きよ。

▼ujam
https://www.ujam.com/ja/

Fender Studio Pro 8

Fender Studio Pro 8 ダウンロード納品

まだデモ版出さねえのか?1ヶ月サブスクしろと?もうなんか絶対金払わねぇ!って意地になってるから俺。1年間のサポート期限終了5日後くらいに発表されたからなんか凄く損した気分なのだ。

色々機能追加されたStudio Oneの後継機。私的にはオーディオのMidi変換機能に非常に関心があり、早く試したいのです。特にドラム変換が使用に耐えうるものなのかどうかに注目しとる。

2Mix→ステム分離→Midi化

この流れもう何回も記事にしとるわ(笑)。みんなキレイな音のループ音源からしかMidi化してくれんから、ポテンシャルも測れない。もしかしてオイラの「カバー曲の為に」という目的が特殊なのか?

音源差し替えるだけで著作権回避できるのはとっても楽だし、そこそこ良いドラム音源持ってるから音質も担保されるこの方法。できるのか無理なのか、どっちなんだい!試したいよぉ。

▼MI7
https://www.mi7.co.jp/products/fender/fenderstudiopro/

ステム分離→メロダイン

Melodyne Editor

資金を投入すればこの方法が無難ではある。

しかしながら単にステム分離出来ればいいという訳じゃない。分離の精度と、どこまで細分化してくれるかが大事。で、前に色々と試しましたが、ステム分離で私が推すのはSpectralayers Pro一択。

んで次にMidi化する為にMelodyne様の力を借りる。分離とMidi化という2つのソフトを使う方法なのです。しかしこれまたエディションがeditor以上じゃなきゃ和音に対応してないのがキツイ。上位のエディションなのですよ。

ま、でも以前に試したときにはMelodyneも自分で手直し必須の印象が残ってるので、資金かけた分期待値を下回られたらガックリ度は半端ないでしょう。今のところこの方法…取るつもりはなし。

▼Celemony
https://www.celemony.com/ja/start

SoundID VoiceAI

Sonarworks SoundID Voice AI

自分の声で楽器を奏でる、という発想は随分前にしており、これまた色々試しましたが、その時はどれもダメでした。声を楽器に変換してくれる製品の中ではコレが現時点で最強のものでしょう。

気にはなってはいましたが、トークンシステムが凄く嫌で速攻眼中から除外してました(笑)。しかし今永続ライセンス版もあるんですよ。そうなると話は別。気になる度が急上昇!ってな感じです。

セールになってタイミングが合えば買っちゃうかもねぇ。単純に面白そうだし。ちなみに声の変換にはあまり興味がありませんが、コーラスなんかを女性の声にできるのは結構熱いかも。

▼Sonarworks
https://www.sonarworks.com/

Moises AI Studio

今で言うところのDAIW。音楽やってる人間が感心の上でこぼす「ここまで来たか…」という製品です。ミュージシャンをアシストするという部分をおざなりにしていないのがイイですね。

サブスクなのが嫌なんすけど、一応機能制限付き無料版もあります。この記事書き終わったら絶対試します。でもドラムの細分化は最上位プランじゃないとダメなのは知ってる。

カバー曲の色付けに良さそうですが、どちらかと言えばオリジナル曲の制作がメチャクチャ捗りそうではあります。他のツールと組み合わせると結構楽しめそうな予感がビンビンしてるんですよねぇ。

▼Moises AI
https://moises.ai/ja/

ACE Studio 2.0

ACE Studio 2.0

こちらも話題のAIDAW。料金体系は永続ライセンスが付与される買い切り型ですが、各機能の使用はクレジットを消費するスタイルです。制限事項が違うプランは2種類。通常版と上位版という感じかな。

最初に発表された時は普通にスルーしてました。その他大勢と同じくAIボイスが最売りっぽかったので歌い手的には興味湧かず。後、楽器もオーケストラ系のものばかりだったのでジャンル的に違うかな?と早とちりもかましてましたね。

私の望むものは、ザックリ言うと歌に合わせた楽器生成。カバーでもオリジナルでもリズム隊やら上モノなんかを自動でサクッとポン!して欲しいのです。そう!堕落の極み(笑)。

改めてコイツの機能を再確認してみると、レイヤー追加というものがあるらしく、元となるオーディオに合わせて、ベースやドラムなんかを生成できるみたいなんですよ。そら話は変わりますわな。

って事で14日間のトライアルを提供してくれてるみたいなんで、絶対に試します。

が、しかし、これ料金体系に罠がありました。永続ライセンスと謳っていながら、Add a Layerみたいな生成機能は2年間しかクレジット提供してくれないみたい。はあ?(笑)2年経ったらサブスク入れシステムです。2年で7〜8万のサブスクだと考えると、高ぇよガッカリ使わん。

ACE-Step1.5

ローカル環境で使えるオープンソースの音楽生成AI。ACE Studioと同じTimeDomain社の技術が使われてる模様。よく分かんないComfyuiと悪戦苦闘しながら、色々試しましたがAce Stepも中々良かった。

ただ、私がこのAce Stepでやりたかった事はCover機能やRepaint機能。公式実装がまだで、Ryanontheinside等が色々なんかやってくれてるみたいだけど私には全く理解できない。

Cover機能は、元の楽曲構成はそのまま別アレンジにしてくれる?そんなような機能だとは思ってるんですが試さな分かりません。でもComfyui難しいんよ。頭が爆発しそうになる(笑)。

取り敢えずなんかメチャクチャになったので、今は全部アンインストールしてます。無料なんでハードル高いのは当然すな。ホントはこれを導入したいんだけどねぇ。また気が向いたらチャレンジするぜ。

▼ACE-Step 1.5
https://github.com/ace-step/ACE-Step-1.5
https://www.comfy.org/ja/workflows/audio_ace_step_1_5_checkpoint/

他にもある

FadrとかSuno Studioとか?

Fadrはステム分離がメイン。無料で出来ることは試してみたけど、音質的にそこまでではなかった。でも市販音源のアップロードが可能なのは良い点。課金しないとドラム分離できないのが個人的には致命的なんでもう興味ないすけど。ケチケチすんなよって話です。

Sunoは市販楽曲をそもそもアップロード出来ないのでその時点で除外。一応この分野のトップなんで著作権周りの当たりが強いんだろうねぇ。まあ本当はそれくらいしっかり管理した方が良いんだろうけど。

終わりに

個人的にはやはりFender Studio Proに期待している。トライアル待ちですが、次のセールが先に来たらもうアプグレ我慢出来ないかもしんない。

今はできる手を順番に打ち全試ししていくしかない。まずは気になるMoises AIをチェックすると思います。かなり期待値高いんですけどどうですかねぇ。で、執筆時点でVoiceAIがセール掛かってるんで、気がついたら買ってるかもしれない(笑)。

  • ステム分離
  • オーディオ→Midi変換
  • 音源差し替え

やはりオーディオのMidi変換が一番難易度高いんでしょうねぇ。メロダインも言うてイマイチでしたし、早くどこかしらからゲームチェンジャーとなる製品が出てくることを願うばかりです。

でも少しずつ希望が膨らんでいる感覚はある。

シェアしてくれたら喜ぶ!
Menu