画像、動画、音楽の生成。クラウドストレージ付与、Deep ResearchやNotebookLMの利用など、やれる事の幅の広さが魅力のGoogleのAI。
私はGoogle AI Plusという最安値プランを契約中なのですが、1年も経たない内に様々仕様が変更されまくりで気分的にはあまりよろしくない。
この度プラン内容の見直しが発表され、Plusプランは価格なりのものにはなる印象です。とは言えユーザー側からするとぶっちゃけ改悪。
今後どうするか冷静にジャッジしてみる。
はじめに
- Gemini…普段使い
- Google Flow…画像生成
- ストレージ助かる
Google AI、まずは私の今の使い方。最終的にはこんなもん。
かなり利用目的がハッキリしてるライトユーザーです。
主目的は音楽活動。
動画生成などはMV用に役立つかと思ったのですが、数秒の動画を繋ぎ合わせるのは逆にしんどい。生成ガチャもありクレジットもすぐ枯渇する。ダルいからやめた。
オリジナルDTMプラグインの作成でGemini Proを最初かなり使いましたが、最終使わなくなった。専門家っぽい振る舞いをしますが、結構的外れな回答が多かった。
更に勝手な解釈をし余計な制限を課したりバイアスを掛けたりするので信用がなくなった。
聞き方が悪い?だとしてもフィーリングが合わない。
プラグインを作る際の壁打ちなんかも直接Cursorでやり取りするほうが手間もなく結果も良くなった。あちらはツールとして振る舞ってくれる。やり取りは凄く機械的になりますけどね。
私の場合、他の機能は使う場面がない。
料金も仕様も途中変更
私がGoogle AI Plusを契約したのは月額1200円の時。1カ月の無料期間を経て1年契約をしました。その1ヶ月後、料金改定、月額725円に。
「はあ?」って心の中では思ったがまあしょうがねぇ。規約にも書いてあろう。
そして今回の変更。2026年11月13日よりProモデルが利用できなくなる。最新モデルも使えない。利用上限の仕様なんかも変わるみたいね。
なんだかお試しプランみたいになっちゃうよね。機能を削減するとそらマイナスイメージが先行しますが、私の使い方だと特別な旨味はもうない気もする。
新プラン比較
Geminiに作ってもらった比較表をどぞ。
仕様
| 項目 / プラン名 | 無料プラン | Google AI Plus | Google AI Premium (Pro) |
|---|---|---|---|
| 月額料金 (税込) | 無料 | 月額 725 円 | 月額 2,900 円 |
| 利用可能モデル (11/13以降) | Flash / Flash-Lite | Flash / Flash-Lite (Proモデル提供終了) |
Proモデル / Flash / Flash-Lite |
| Geminiアプリ(Proモデル選択) | 不可 | 11/13より不可 | 可能 |
| Google検索 AIモード(Pro選択) | 不可 | 11/13より不可 | 可能 |
| クラウドストレージ容量 | 15 GB | 200 GB | 2 TB |
| Google Workspace 連携 (Gmail/Docs等) | 一部制限あり | 標準利用 | 高度なAI機能統合 |
| ターゲット層・おすすめユーザー | お試し・軽度の検索利用 | 日常使い・容量拡張+軽快なAI生成メインの方 | 高度な文脈理解・長文生成・プログラミング・思考推論重視の方 |
私はPlusユーザーなのでその視点から。まず資金的にPremiumプランへの移行はない。
Proモデルが使えなくなるのは個人的には問題なし。私の場合だとプラグイン作ったりする時に必要な力だとは思いますが、今は別のもの使う。日常使用ならFlashでも事足りる感じ。
200GBのストレージは確かに便利。共有したい大きめのファイルを結構投げ込んでいる。なくなったらなくなったでなんとかするだろうけど、ムムム。
利用制限
| 項目 / プラン名 | 無料プラン | Google AI Plus (月725円) | Google AI Premium (月2,900円) |
|---|---|---|---|
| 利用制限の仕組み | コンピュート使用量制(5時間ごとのローテーション更新 + 週次上限) ※プロンプトの長さ、ファイル解析、画像生成などの処理負荷に応じて消費量が変化 |
||
| 使用量上限の目安 (無料プランを基準「1x」とした場合) |
1倍 (基本枠) 短いやり取り向け |
約 2倍 日常的な作業に十分な容量 |
約 4倍 (Plusの2倍) 大量のデータ解析・開発用途向け |
| モデル別の利用枠 (11/13以降の適用) |
Flash-Lite: 標準制限枠 Pro: 利用不可 |
Flash / Flash-Lite: 優先アクセス(2倍枠) Pro: 11/13より利用不可 |
Proモデル: 優先アクセス権(高い上限枠) Flash / Flash-Lite: 高速・大量処理可能 |
| 制限に達した場合の挙動 | 一時的に利用不可(リセット時間まで待機) | 下位モデル(Flash-Lite等)へ自動切替または待機 | 下位モデル(Flash等)へ切り替えて継続利用可能 |
| 混雑(ピーク)時の対応 | 回答速度が低下・一時制限あり | 標準的なレスポンス優先権 | 最優先アクセス権(サーバー優先割り当て) |
利用上限は実際使ってみないと分からない部分ではあります。ちょっと前にすぐ利用上限に掛かって時間ローテみたいなのは経験したんだけど、最近はなかったんだよね。
天井はおそらく、その前みたいな感じで現在よりも少し低くなるのではないか?と予想はしている。
個人的にはGoogle Flowがどうなるかが心配。今のところ現在の月200クレジット方式ではあるらしいけど、いつ変わるか分かったもんじゃないからね。画像生成しまくり、みたいなのも出来なくなるのか?
考える

私のAIの使い方は非常〜に限定的。
全ては音楽活動のため。そしてサイト運営のため。整理してみるか。
- Geminiの日常使用
- 画像生成はしたい
- 動画生成は現状いらない
- 音楽生成もいらない
- 他の機能も使わない
- クラウドストレージは魅力
調べ物程度なら、もしかしたらFlash-Liteで充分かも。ChromeのAI(Nano)で特別不足なければええんでないかい?
画像生成はしたいですが、正直ね、Googleの生成する画像より好みのものがあるんすよねぇ。ChatGPTのヤツとか。生成結果が意図したものに近いし、イラストなんかのタッチも良い。
動画生成は前に色々試してみてほぼ使えない認定してる(笑)。進化してるんだろうけどさ。MVは静止画で工夫すればええか!って今はなってる。
音楽生成には楽しみを感じない。オケを作ってくれたり、クリエイター寄りの機能があればいいんだけど全然そういう進化はしない。
手放す感覚があるのはクラウドストレージくらいか。外部デバイス使ってアナログ方式に戻せばいいことなんだけど、手間だよねぇ〜。
終わりに
Google AI Plus
本記事を書き終えたところで、私的にはもう手放す方向に傾いている。次回更新は多分しないね。
他に良いものがないか検討してみるとする。やりたいことと価格のバランスを重視。年間契約をせず、月額利用ってのもありかもしれない。
今興味があるのはXAI。Grokを中心にCursorも使えるのは良いね。月額8ドルからのプランがあるので、とりあえずそれを試すかも。対話や画像生成、Cursorでコーディングもできる。
おそらく利用量は少ないとは思いますけど、使ってみないことには分かりませんからね。
てことで多分来年Google AI Plusとはさようなら。

