俺流ウォームアップ楽曲ラインナップ完成!

スタジオレコーディングに向けてのウォームアップ方法のあれやこれやを前記事で書きましたが、この度さらなる試行錯誤の末「これでいいか」と思える楽曲ラインナップが完成した事を今回ご報告致します。

んんっ…どうでもええっ!(笑)

まあまあそう目くじら立てずに聞いてくれてもええんやないですか?
何かしらプラスになることもあるかもしれませんぜ。

ではではサクッといきまっす。

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はじめに

何がどうなってそうなったのか、とかはもう重複避けたいので省略。
前記事はこんな感じで割としっかり目に書いてます。気になるならどぞ。

マイルーティーン

私が喉を作り上げる理由や流れというのは述べておきますね。

流れ
  • ウォームアップ(1h)
  • レコーディング(1.5h)

目的はセルフレコーディングの為。その日に合わせてその前日、または前々日にウォームアップをするのが理想。レコーディング当日はスタジオ入り前にボイトレもかましてます。

すべてはレコーディングに向けて。ライブとかはしないんでね。

ウォームアップ楽曲

私のウォームアップ方法は好きなプロアーティストの曲を歌う、ただそれだけ。私の喉を上手い具合に開けるようにキーの高さと並び順を色々と試行錯誤しました。結果割とシンプルな感じに。

ウォームアップ曲と順番
  1. Soul of love /Paul Rodgers
  2. China Blue /Paul Rodgers
  3. Find Away /Paul Rodgers
  4. Muddy Water Blues /Paul Rodgers
  5. Baby Moon /B’z
  6. Aberdine /Richie Kotzen
  7. Angie /Richie Kotzen
  8. Woman and a Man /Richie Kotzen
  9. You’ve got fire /Richie Kotzen
  10. You don’t owe me /Richie Kotzen
  11. Where did I love go /Richie Kotzen
  12. My Addiction /Richie Kotzen
  13. Don’t Ask /Richie Kotzen
  14. What is… /Richie Kotzen

Richie Kotzen祭りじゃあ(笑)。

今私的に1番歌い甲斐がありキー的にフィットしてるのがRichie Kotzenで、彼の楽曲から選んだ方が楽なのでこうなりました。名曲だらけで楽しいのも◯。曲順も綿密に計算された結果なのです。

また喉の筋肉を伸ばすことを目的とした場合、日本語より角のない英語の方がスムーズなストレッチングになる気がする、というのもあります。

低域は土台を作り上げる感覚で丁寧に、中域はファルセット気味に無理せず、高域は力みすぎず自分の歌唱の確認。私がもっとも重視してるのは実は裏声かも。

低域の曲

1〜5

低域練習及びウォームアップも兼ねてPaul Rodgersの楽曲を並べてます。ただメロディが低いだけでなくブルージィなフワリもあり歌い甲斐はあり。1,2はしっかり低音域の曲です。

3のFind Awayは階段を1つ上がる感じ。サビがワンノートを伸ばすメロディなのでここも力まず出すことを意識。

4は完全にブルース曲なので、アドリブっぽく自由にメロディを歌ってます。サビは女性コーラスなので裏声で歌唱。

5はB’zのBaby Moon。日本語曲をここで1発かましときます。日本語だと声量出しすぎてしまう事が多いので、ここは抑え気味を意識してちゃんと普段通りに歌えているかを確認。音量過多になりがちなのを修整する役割の為の曲。

中域から高域の曲

6〜14

分別しようと思ったんですが、中域と高域の境目が曖昧なのよ。なので6以後は全部まとめてしまいます。

6,7は低域主体ながらファルセットを多用するメロディが特徴。がっつり中音域を出すよりも裏声の方が私的には良いフィーリングです。

8のWoman and a Manは実音で歌うと結構高い。ここは力まずファルセット成分を多めに混ぜながら自己流で表現する事を意識。裏声成分の混ぜ具合をコントロールする感覚です。凄く大事な曲。

9〜11は高域に喉を慣らしていくゾーン。下から上まで使用する音域が広いので無理なく高域を出す練習になります。上に張り付きっぱなしのメロディはウォームアップには不向きなんです。

12で一旦低めの曲を歌います。何事もバランスが大事。でこの曲好きなんです。何気にファルセットが続く肺活量が試される部分もあるのでそれも良き。

13、14辺りではもう喉が結構出来上がってるので、追いトレーニングみたいになります。13はサビちょい高め。14はサビもうちょい高め。時間が余ったら最後は気分に合わせて違うアーティストの曲を歌ったりして締めまする。

ウォームアップ総括

これで丁度1時間、って感じですね。全曲フルコーラスで歌う訳ではなく、1コーラスで終える曲もありますし、途中で終了して次へ次へ行く場合もあります。気分と喉の感覚ですね。

ちなみにオケはStudio One7のステム分離でボーカルを取り除いたものをスマホに入れてスタジオミキサーに繋いで鳴らしてます。

Studio Oneのステム分離でもボーカル抜きはかなり精度高いと思いますよ。私的には全然不満なし。

そしてレコーディングへ…

ウォームアップはレコーディングの前々日、2日前がほとんど。空きすぎるとやはりよろしくなく、最低でも2日前かな。理想は前日がいいんですけど都合上仕方ない。

レコーディング時間は休日夜に設定する事が多いです。昼はボイトレしながら掃除洗濯をこなして夜にスタジオに入る、その流れがなんか凄くいい。

ウォームアップの効果もあり、数分低音の楽曲で声を慣らせば喉は録音できる状態にはなるかな。その日録る楽曲は、前は複数曲をループする、みたいに忙しなくやってましたが、今は2曲に絞り集中録音する様にしてます。

終わりに

10〜20代はホント寝起きでもスタジオ入って構わず歌ってましたしそれで何も問題なかった。ちょっと歌えばすぐ声出てましたからね〜。それが若さの特権ってヤツですよ。

後は年齢関係ない部分で言うと、やはり継続して“歌い続ける”事がパフォーマンスの維持においてはやはり大切な事だと思います。調子の好不調はあるにしても、ボーカリストで在り続ける意思が必要。

スタジオ入ってちゃんと本意気で歌う。

その環境に身を置き続けるのは簡単な事ではないでしょうけど、経験上それやんないとマジで成長は望めないです。今更ながらに私も痛感してる所でございます。

そのうち1コーラスカバー動画を上げていくので、コイツこんなもんか、という感じで是非ご確認くだされ。

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