Cursor Proプランをお試しするぜ!

最近はぁ、DTM用のプラグイン作成にどっぷりとハマっております。んだって面白いんだから。

私はスタンス的に“できるだけお金を掛けずに数多くトライしたい”という感じなので、やり方自体は限定的で選択肢も多くありません。

そんな中、Cursorプロプランでどこまでやれるかを無性に試してみたくなりこの度課金。
今回はそのファーストインプレッション的な内容です。

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イントロ

はじめに

現時点でのマイ低コスト制作手法として、ClineでDeepSeek V4 Flashを使ってきました。手応えは自分的には中々良し。当たり外れはあるものの最終ちゃんと形にはなります。

時々Proモデルなども試したりしつつ、大体1ヶ月弱くらいで初期投資5ドルのクレジットがようやく溶けた。激安なんで試行可能回数もメチャクチャ多くかな〜り長く使えた印象。

引き続きOpenRouterに追加課金してもよかったのですが浮気したくなってさ。タイミングもいいのでCursorプロプランをこの度契約。料金体系は普通にサブスクなので、取り敢えず1ヶ月だけ使ってみるつもりっす。

Cursorチェックポイント

気になるとこ
  • Composer2.5の賢さとコスト
  • 他のモデルのコスト

取り合えずCursor自社製AIのComposer2.5でどこまでやれるか知りたいのら。

他のハイエンドモデルが優秀なのは知ってるけど、トークン限界突破があっという間だとちょっとねぇ。余裕そうならその辺も試してみたいところではある。

CursorにはAutoモードもありますが、Composer2.5よりもコスト掛かるみたいなんよね。ま、本音を言えば、あんま変わらないような気もしますが、試さな分からんね。

Composer2.5にはFastとStandardがあり、まずは低コストのStandardで基本回していこうとは考えています。トークンの消費スピードを見ながら、自分の利用環境に合わせてモデル選択を行えるようになれればいいよね。

できたもの

Cursorを使い完成までこぎつけたプラグインの一部をご紹介。個人的に好感触のものを載せております。

リミッター

ワンノブとして生み出されたものの現在は↑

開発当初は“ボーカル専用”だったのですが、結果的に汎用性が高くなり基本何にでも使えるモノに。どちらかと言えばマキシマイザー寄りかも。UIは2の次で中身重視の言うなればまだ開発途上。

しかし今時点で音的にはかなり好き。このプラグインの肝はCeilingで、下げてあげることでより音楽的なサウンドになる不思議。Pushとの足し引きで持ち味を出す面白いプラグインとなりました。

内部構造の詳細は全くわからん(笑)。AIモデルはComposer2.5をベースに色々使ったかな。

ワンノブコンプ

ボーカル専用ワンノブコンプ。

上のリミッターと同じようにアウトプットを付けたりしましたが、結果オートゲイン仕様に落ち着いた。滑らかでいて緩やかに掛かる様に何度も調整し、中々良い塩梅になったのではないかと思ってます。

潰すというより持ち上げる、的な感じかな。私はボーカル録音時にクリップギリギリで録ったりはしないので、結構上には余裕があるのです。そういうやり方にハマるコンプを目標にしましたが、正直かなり良き。

Claude Sonnetを使用。面白いことにモデル毎にUIに個性出るんすよ。

ドラムバスコンプ

やっぱシンプルが1番じゃないっすか?

という事で私的好みでこんな似た感じのものを絶賛ガンガン作り上げています。超簡単なドラム専用のバスコンプというコンセプトで作り上げたプラグイン。難しいことは何もない。

CleanとAnalogという2つのモードを選択できます。Analogは実に暑苦しいサウンドになる。UIのバランスとか後々改善したいけど、今はガワは無視してるんで。UIはこだわると100%沼る自信がある。

これはCodexでお試し作成したかな。もうあんま記憶ない(笑)。

ギターコードダイアグラム

一応VST3でも読めますが、Windowsアプリとして使うのが良き。

結構簡単に手早く作れました。何度か修正掛けましたがComposer2.5だけでイケた。エレキギターの簡単バッキングを想定して和音数で絞れるようにしました。ストレッチポジションも廃した完全私好み仕様。

各コード、クリックすることで音が鳴ります。いかにもシンセな音なのでそこも後々ブラッシュアップできればしたいですね。お気に入り機能なんかも付けたいかな。スマホアプリにもしたいねぇ。

このアプリ、スケールバージョンも作るかも。

総括

Cursor(Composer2.5)について

賢さ的にはDeepSeek V4 Flashとそこまで大差はない印象。でもトータルの安定感という面ではComposer2.5の方が勝ってるか。コードの生成スピードは圧倒的にCursorのが速い。

までも言うて完璧ではないです。エラーもそこそこ出ますし、完成したプラグインの中身が空っぽな事もある。修正能力に関してはDeepSeek V4 Flashよりも高いかな。エラーループに陥ることはほぼない。

毎日ガンガン使い倒したりはしていない私の場合、Composer2.5縛りだとおそらく1ヶ月で使用上限まで行かない。ほぼ無限生成できる、そんな印象です。

…これは、かなり良いっすね。

他のモデルについて

CursorではAutoとComposer2.5以外のモデルは別でAPI利用枠が設けられているみたい。これは嬉しい誤算。詳しい仕組みは分かりませんが、アプリには利用状況が分かるメーターが2つございまする。

更にモデル毎にどのモードで使うか細かく設定する事が可能で、賢さや思考レベルを上げると当然トークン消費量がアップする仕組みです。実はこの記事を書きながら既に色々試行錯誤済みなんよ。

でまぁ分かったのは、Claude強え!ってことかな。Composer2.5でやり抜くゾという俺の意思は鉄で出来てはいなかった。世間の評判、触れば実感、納得しました。

モデル毎の比較検証などは後日行います。お楽しみに。

終わりに

月額約3000円で複数のオリジナルプラグインを作れる。

それを思うとCursor課金は全然ありではないか。結構良いもの作れる感触あります。評判とかブランドネームとかバイアスが何もなく己が耳判断が全てになりますが、自分が納得できるものであればそれが正解なのだ。

DTMのセールとかで数万円の買い物をするよりも、今の私ならまず100%Cursorに課金する(笑)。プラグインはこれまで買い漁ってきた資産もかなり有りますので、私はもうそれで十分でございます。

低コストでも立ち行かなくなるほどの大きな不具合なくプラグインを完成させられるのだからマジで凄い世の中だ。AIは今後更に優秀になっていくのは確実ですし、低コスト帯も今以上になっていけばほんに有難し。

市販製品のクオリティが段違いとは言え、各ベンダー様そらもう年中セールするしかありませんわなぁ。自作したものとの差が実際どれ程あるのか専門家ではないので分かりませんが、作れる範疇のものはもう買わなくてもいいと思っている。

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